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■介護事業者が間接業務を会計事務所に依頼した方がよい理由

現状、どうしようもありません。

大至急、青色申告承認申請書を提出して翌期は青色申告になるように対応して下さい。

通常の経済活動を行なっていく上で、白色申告を選択した場合のメリットは全くありません。

申告は絶対にしなければなりませんし、税金ももちろん納めなければなりません。
また、青色申告だと受けられる優遇処置は一切受けられません。

さらに、適当な申告をしていると最終的に『推定課税』を受けます。
簡単に言いますと、税務署が勝手に税額を決め、その税額を支払わなければならなくなります。

ただ、『白色申告』の方の多くは申請書の出し忘れによる適用です。進んで『白色申告』を選択した方にはお会いしたことはありません。
会社も許認可もご自身でされた方や税務の専門家がそばに居なかった方がほとんどです。

私どものHPをご覧頂けたのも何かの縁です。
将来のことにについて一緒に考えさせて頂ければと思います。
ご相談下さい。

(１)書類の出し忘れがなくなります。
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(２)運転資金は大丈夫ですか？？？
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(３)適切な会計処理を行っていますか？
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